「ヨガ、もっと上手くなりたい」
そんなふうに思ったのは、ある日のレッスンがきっかけでした。
その日、あるインストラクターの先生から受けたヨガは、
終わったあとに「えっ…体が、柔らかくなってる…!」と素直に感じた初めての体験。
ポーズをとっている時の感覚も、終わった後の余韻も、どこか違う。
今までの“なんとなく動くヨガ”とはまるで違っていて、私はすぐにこう思いました。
「もっと、もっと変わりたい」
「もっと、自分の体と向き合いたい」って。
あの体験があったからこそ、私は今、パーソナルレッスンにこだわっているのだと思います。
それは、“ただ教える”のではなく、“深く届ける”ヨガだから。
今回は、私がパーソナルレッスンにこだわるようになった理由を、
自身の体験とともに綴ってみたいと思います。
目次
第1章:ヨガに夢中になった“変化を感じた”日
第2章:深く学ぶことで見えてきた「体と心のつながり」
第3章:「あの感動を伝えたい」教える側への想い
第4章:パーソナルレッスンで大切にしていること
第5章:寄り添うヨガがもたらした受講者の変化と実例
第6章:あなたの「これから」を、心から応援したい

🧩 第1章:ヨガに夢中になった“変化を感じた”日
ヨガをしていると、ある瞬間にふと「できた!」という手応えを感じることがあります。
でも、その日受けたレッスンは、そんな“できた”とはまた違った感覚でした。
ポーズが深まったわけでもないし、特別に難しい動きをしたわけでもない。
けれど、終わった後の私の体は、明らかに違っていました。
前屈が、するっと深まっていた。
呼吸が、自然と深くなっていた。
なにより、体の内側から「ああ、軽い」と感じたんです。
「ヨガって、こんなにも変わるんだ」
「体って、こんなにも素直に応えてくれるんだ」
驚きと感動の中で、私は素直にこう思いました。
——もっと上手になりたい。
——もっと深く、自分の体を知りたい。
それが、私が“学び続けるヨガ”に夢中になった始まりでした。
インストラクターとして教える前の私にとって、
この日のレッスンはただの1時間ではなく、
“これからの人生を変える1時間”だったのかもしれません。

💠 第2章:深く学ぶことで見えてきた「体と心のつながり」
あの感動から、私は“もっと学びたい”という気持ちを抑えられなくなりました。
「どうしてあのとき、あんなに体が柔らかくなったんだろう?」
「どんなアプローチが、私の体に響いたんだろう?」
ただ真似して動くだけじゃない。
ポーズの形だけじゃなく、**“どう動かすか”“どこを使うか”**がこんなにも変化を生むのだと知り、
それはまるで、見えていなかった地図を手に入れたような感覚でした。
そこから私は、解剖学やアーサナの基礎、呼吸法や心の整え方まで
さまざまな角度からヨガを深く学び直しました。
🔍 学べば学ぶほど、「つながり」が見えてくる
筋肉の使い方を知ると、今までと同じポーズがまったく違う感覚になる。
骨の位置や関節の仕組みを理解すると、痛めない動きが自然とできるようになる。
そして何より驚いたのは、
“心”の状態が、“体”に出るということ。
焦っているときは、ポーズも呼吸も浅くなる。
無理をしているときは、知らず知らず体がこわばる。
反対に、安心しているときは、驚くほど体がゆるんでくれる。
「心と体って、本当に繋がってるんだな…」
この気づきは、日々の忙しさの中で“自分を置き去りにしてしまいがちな方”にも、きっと届くと思います。
🧘♀️ 体を通して、心を整える時間へ
ヨガを深く学ぶほどに、私は“ポーズを深めたい”という気持ちから
“自分の体とちゃんと向き合いたい”という気持ちに変わっていきました。
柔らかくなることも、できるポーズが増えることも嬉しい。
でもそれ以上に、「今日の自分はどう感じているか?」を感じられることが、
ヨガの魅力だとわかったんです。
ある日、太陽礼拝を繰り返しているときにふと気づきました。
「私、今日ちょっと呼吸が浅いな」
「昨日より、前屈のときに腰が張ってるかも」
「なんだか、胸の奥がぎゅっとしてる感じがする」
それは、体からの小さなメッセージでした。
そんな変化に気づけるようになったのは、
ポーズの正解を追いかけることより、
“今ここ”の自分を感じる時間を大切にし始めたから。
マミヨガでは、その“気づける感覚”を育てるレッスンを大切にしています。
形を整えることより、体の声を聴くこと。
誰かの正解ではなく、「今のあなた」に合った動きを一緒に探していくこと。
🌱 気づきの先に生まれた「新しい想い」
ヨガを学ぶ過程で、私はどんどん自分の体や心の声に気づけるようになり、
体だけでなく、日々の過ごし方や気持ちの持ち方まで変わっていきました。
その変化を自分の中だけにとどめるのではなく、
「いつか、誰かにも伝えられたらいいな」と、そんな想いが心に芽生えていったのです。
次の章では、なぜ私が“教える側”になることを選んだのか、
そして、“誰と一緒にヨガを続けたいのか”について、お話しさせてください。
💠 第3章:「あの感動を伝えたい」教える側への想い
「この体験、私だけで終わらせるのはもったいない」
そんな思いが、ふと湧き上がったのを覚えています。
ヨガで自分の体が変わっていく実感。
日常の中でふと呼吸が深くなったり、前よりも楽に動けたり。
そうした小さな変化の積み重ねが、私にとっては大きな喜びでした。
でも、喜びは“自分ひとり”で味わっても、どこか満たされないことがある。
だから私は、**「誰かとこの変化を分かち合いたい」**と思うようになったんです。
🍃 ヨガを深めたのは、自分の体が動かなくなったから
実は、インストラクターを目指したきっかけは
「ヨガがうまくなりたい!」という前向きな動機だけではありません。
社会で一生懸命働いていたころ、私は無理をしすぎて、心も体も限界寸前でした。
あの頃は、首がまわらない。身体が動かない。腰がつらい。夜もよく眠れない。
「もう、思うように動けないかもしれない」そんな不安と向き合っていた時期があったんです。
そのとき、私をもう一度前向きにしてくれたのがヨガでした。
体を戻すために、ポーズを“形”ではなく“感覚”で捉えるようになり、
「どう動かすか」「どこを使うか」「どうしたらケガをしないか」を学び直しました。
ヨガはただの柔軟体操じゃない。
**「体を知ること」=「自分を大切にすること」**なんだと、心から実感したんです。
🌈 “一人で元気”でも意味がない
そうやって元気を取り戻していくうちに、心の中に新しい想いが芽生えました。
——「一人で元気でも、意味がない」
——「一緒に笑って、一緒に動ける仲間がほしい」
——「誰かとこの喜びを分かち合える時間をつくりたい」
マミヨガは、そんな気持ちから生まれました。
私は、“一生動けるからだ”を目指す仲間を増やしたい。
難しいポーズができなくてもいい。
身体が硬くても、ゆっくりでも、それぞれのペースで前に進めばいい。
マミヨガのレッスンでは、「動きながら整えていく」プロセスそのものを楽しんでほしいんです。
🤝 あなたにも変化を感じてほしい
「ヨガを受けたあと、体が楽になった」
「自分のこと、少しだけ好きになれた気がする」
「ここなら安心して通えそう」
そう言ってくださる生徒さんたちの声が、私のエネルギーになっています。
パーソナルレッスンって、ひとりで黙々とやる印象があるかもしれませんが、
実はすごく“人と人との温度”が大事な時間です。
一人ひとりの体と心に合わせて、
必要な声かけ、寄り添い方、休むタイミングまで変えていく。
だからこそ、「これでいいんだ」と自分を肯定できる時間になるのだと思います。
🌿 マミヨガのパーソナルレッスンは、こんな方におすすめです
- グループレッスンだと気後れしてしまう方
- ヨガを始めたばかりで「これで合ってる?」と不安な方
- 自分のペースでじっくり体と向き合いたい方
- 無理なく、安全に体を整えていきたい方
レッスンでは、ポーズの完成形よりも「どこを使っているか」「どんな感覚か」を大切にしています。
小さな変化を一緒に喜び合える、そんな場所を目指しています。
まずは、体験レッスンで今のご自身の体にじっくり向き合ってみませんか?
心地よい時間を過ごしながら、「自分ってまだまだ変われるかも」と感じてもらえたら嬉しいです。

💠 第4章:パーソナルレッスンで大切にしていること
ヨガのレッスンというと、「先生が前でポーズをとって、それをみんなで真似るもの」
そんなイメージがあるかもしれません。
でも、マミヨガのパーソナルレッスンはちょっと違います。
一人ひとりの体に合わせて、“どう動かすか”“どこを使うか”を一緒に探す時間。
できる・できないを判断するためのレッスンではなく、
**「今のあなたの体と仲良くなる」**ための時間だと私は考えています。
🧭 まずは“体の今”を知るところから
レッスンの始まりは、カウンセリングのような会話からスタートします。
「今日はどこが重たい感じがしますか?」
「最近よく眠れていますか?」
「朝起きたとき、体がこわばっていませんか?」
お話しの中から、“体と心の今日の状態”を一緒に確認します。
たとえば、肩こりが気になるときでも、その原因が「肩」ではないことも多いんです。
呼吸が浅くなっていたり、背中の筋肉が硬くなっていたり、足の使い方が原因になっていたり。
こういった部分を丁寧に見ていくと、その方にとって本当に必要な動きが見えてきます。
体の不調って、実は「サイン」を出してくれているんですよね。
🔍 正解よりも「気づくこと」が大事
ポーズがきれいにできることは、目的ではありません。
マミヨガで大切にしているのは、**自分の体の感覚に“気づく力”**を育てることです。
「呼吸が入りにくいな」
「今、左側だけ頑張ってるかも」
「この動き、どこかに力が入りすぎてる気がする」
そんな“ちいさな気づき”が、自分の体をいたわる第一歩。
だからこそ、私は「ここをこう動かして」と一方的に伝えるのではなく、
「どんな感覚があるか、教えてください」と、受け手の内側にある声を引き出すようにしています。
🌱 ゆっくり、ていねいに。その人のペースで
パーソナルレッスンの一番の魅力は、“スピードを合わせられること”。
グループレッスンだと、どうしても「次に進まなきゃ」「みんなに追いつかなきゃ」と焦ってしまうことがあります。
でも、体って焦らされるとすぐにこわばってしまう。
だからマミヨガでは、1時間のレッスンの中でも
「今日はこれだけで十分」と思えるようなゆったりした構成もよくあります。
大切なのは、“たくさん動くこと”よりも、
**「体が心地よさを感じているか」**どうか。
ゆっくりした時間の中で、「あ、今、ちょっと背中がゆるんだな」とか、
「このポーズ、呼吸が入りやすいな」といった、自分だけの発見を重ねてもらいたいと思っています。
🤝「私に合ってる」と思えるレッスンを届けたい
私がパーソナルレッスンで意識しているのは、その人が“安心して動ける”こと。
特に、体に不安がある方や運動が久しぶりの方、また年齢的に「今さら遅いかも」と感じている方には、
「このままの自分でも大丈夫」という気持ちをまず持ってもらいたいのです。
だからこそ、マミヨガではこんなことを大事にしています:
- 無理にポーズを深めさせない
- 比較や競争をさせない
- 今日の状態に応じて、柔軟にプランを変える
- 気持ちがリラックスしてから、ゆっくり動き始める
それができるのが、パーソナルという“1対1の贅沢な時間”。
そしてその中で、「ここなら、続けていけそう」
「自分でも動ける体に変われるかも」
そんな感覚を少しでも持ってもらえたら、私は本当に嬉しいです。
🧘♀️ マミヨガの空間づくり
レッスン中は、ポーズの説明以上に、“ことば”を大切にしています。
「がんばらなくていいですよ」
「今日のその感覚、とてもいいですね」
「今、ちょっとゆるみましたね」
「よいですね〜、その感覚大切にしてください」
「じょうずに力が抜けましたね」
言葉の選び方ひとつで、体も呼吸も変わってくる。
自分をゆるせるようになったり、力を抜けるようになったり。
パーソナルレッスンは、そういう“ことばと空間の力”も使って、
ただ体を整えるだけでなく、「自分と仲直りする時間」にしてもらいたいのです。
💠 第5章:寄り添うヨガがもたらした受講者の変化と実例
パーソナルレッスンは、“その人だけのヨガ”をつくる時間。
そこにはいつも、気づきと変化、そして小さな自信が生まれています。
私のレッスンを受けてくださる方の多くは、
最初、どこかに不安を抱えていたり、自信を失っていたりします。
体だけでなく、心も「もう無理かな…」とつぶやいていることもあるんです。
でも、1回、2回、3回と回を重ねるうちに、
ほんの少しずつですが、確かに変化が起きていきます。
🌼 40代女性のエピソード|苦手だった運動を「好き」になり始めた日
彼女は、「運動が苦手」という思いをずっと抱えて生きてきました。
「小さいころから、みんなと違う動きをしてしまう。
でもそれを見て笑ってくれることで場が和むなら…と思ってました」
そんな彼女は、学校での体験や日常の中で、
人と違うことに“笑い”で対応してきたそうです。
でも内心では、「自分は人と同じように動けない」「私には無理」と、
深いところで苦手意識を抱えたまま、長い時間を過ごしていました。
そんな彼女が初めてマミヨガに来られたとき、私はいつも通り、
小さな動きにも「よいですね〜」
正しい使い方をしていたら「じょうずです」と声をかけました。
すると彼女は、ポツリとこう言いました。
「え?…そんなはずないって思ってしまいます。
褒められたことなんてないから、びっくりして…」
私は、その言葉がとても印象に残っています。
マミヨガでは、“できた”かどうかではなく、
「体を守る動き」「正しい力の使い方」ができた瞬間を
すぐに言葉にして伝えるようにしています。
それは、誰かを“褒める”というより、**「事実をそのまま伝えている」**だけ。
でもその積み重ねが、彼女の心と体をやさしく変えていったようでした。
「体が軽くなってきました」
「動きが合ってるって感じられるのが不思議です」
「マミさんのレッスンって…カウンセリングみたいですね」
そんな言葉を笑顔で言ってくださるようになった頃、
彼女の体も表情も、ぐんと明るくなっていました。
🌿 60代女性のエピソード|“あきらめていた体”が少しずつよみがえる
もう一人、60代の女性のお話を。
「体なんて、もう動かなくて当然」
「昔と違う自分を見るたび、落ち込むばかりで…」
彼女は、かつて感じていた“自分の姿”と、今の現実とのギャップに
苦しさとあきらめの気持ちを抱えていました。
体力も落ちて、体も重くなり、旅行やお出かけも億劫に。
どんどん、心の中まで閉じてしまっていたそうです。
でも、パーソナルレッスンで呼吸や体の使い方をゆっくり丁寧に学び、
「動きすぎないこと」や「やさしい意識の向け方」を重ねるうちに、
体に、そして気持ちに、少しずつ変化が現れはじめました。
「今週も楽しみで仕方ないの」
「一週間あくと、体が重く感じる。ずっと続けたい」
そんなふうに話してくださるようになった今では、
レッスンのあとに「お友達とカフェ行ってくるね」と
はつらつと話される姿が、本当に嬉しいです。
🕊️ マミヨガが届けたいのは、技術以上の「安心と自信」
私のレッスンは、どこか“褒め上手”に見えるのかもしれません。
でも私は、「褒めよう」と思って言葉をかけているわけではありません。
できていること、感じたこと、変化の瞬間を、そのまま言葉にしているだけなんです。
動きが違ったら、すぐに声をかけるのも、ケガをさせないため。
その人の体にとって、今一番安全で心地いい動き方を、見つけるお手伝いをしているつもりです。
マミヨガは、誰かの“苦手意識”や“あきらめていた気持ち”を、
少しずつ、あたたかくほどいていけるヨガでありたいと思っています。
🌈 あなたにも、その一歩を
もし今、
- 自分の体を後回しにしてしまっている
- 昔のように動けないことが悲しい
- ヨガに興味はあるけど、グループはちょっと…
そんな気持ちがある方がいたら、パーソナルレッスンはとてもやさしい選択肢です。
誰かと比べる必要はありません。
体の変化を、心の変化を、一緒に味わっていく時間がここにあります。
あなたの「よいですね〜」の瞬間、
「じょうずです」の気づきを、ぜひマミヨガで感じてみてください。

💠 第6章:あなたの「これから」を、心から応援したい
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
私は50歳からヨガインストラクターとしての道を選びました。
その背景には、無理をしすぎて動かなくなった自分の体と、
それでももう一度前を向きたかった気持ちがあります。
マミヨガでは、**「一生動けるからだづくり」**をテーマにしています。
でもそれは、ただ健康になりましょうということではありません。
自分の体と向き合うことは、とても繊細で、時に苦しくもあります。
だからこそ私は、1対1でのパーソナルレッスンにこだわっています。
🌱 “なんとなく”ではなく、“本気で”向き合いたいから
マミヨガに来てくださる方の多くは、
「このままじゃいけない」
「なんとかしたい」
そう思って、勇気を出して一歩を踏み出してくださる方です。
その気持ちに、私は全力で応えたいと思っています。
パーソナルレッスンは、私とあなた、2人だけの時間。
その1枠は、私にとってもあなたにとっても、大切な“命の時間”です。
だからこそ、
「ちょっと行ってみようかな」といった気軽な気持ちよりも、
今のご自身としっかり向き合いたいというお気持ちをお持ちの方にお越しいただけたら、と願っています。
マミヨガは、一人ひとりと真剣に向き合う場所です。
先生と生徒というよりも、“人生を歩く仲間”としての時間を大切にしています。
🧘♀️ それでも、あなたが「本気で変わりたい」と思ったときは…
マミヨガでは、パーソナルレッスンを初めて体験される方向けに、
カウンセリングを含めた体験レッスンもご用意しています。
🌿 自分の体の状態を知ってみたい
🌿 今の悩みをどうにかしたい
🌿 安心できる場所でヨガを続けたい
そんな気持ちがあるなら、マミヨガはきっと力になれると思います。
あなたの体が今、どんなふうに疲れているのか。
どこに力が入りすぎていて、どこが眠っているのか。
それを一緒に探していく時間を、ここでお過ごしください。
🔗 体験レッスンのお申し込みは公式LINEから
「体験希望」とメッセージをお送りいただければ、私から丁寧にご案内いたします
→ [lin.ee/FY10xEP]
🌸 最後に
このブログを最後まで読んでくださったあなたへ。
本当にありがとうございます。
もし今、「私も変われるかもしれない」と、
ほんの少しでも感じていただけたなら、それだけでうれしいです。
マミヨガは、**体を変える場所ではなく、“あなたを支える場所”**でありたいと思っています。
あなたの「よいですね〜」を、
あなたの「じょうず〜」を、
一緒に見つけていけたら嬉しいです。
マミヨガでお会いできる日を、心から楽しみにしています。